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真空保存容器の素材はどれがいい?ガラス・プラスチック・ステンレスのメリット・デメリット

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真空保存容器の素材ってどれがおすすめ?

真空保存容器といっても、ガラス・プラスチック・ステンレスといろいろな素材があり、

  • 重さ
  • 丈夫さ
  • ニオイや色移り

などなど、素材によって違いがあります。

この記事では、真空保存容器の購入を検討している方が迷わず選べるように、それぞれの素材ごとの特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

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▼ そもそも真空保存にどんなメリット・デメリットがあるのか知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

目次

まず結論!真空保存容器はどの素材がおすすめ?

まず、それぞれの素材の特徴を簡単に比較してみます。

素材特徴こんな人におすすめ
ガラス色やニオイがうつりにくい
電子レンジ対応の商品が多い
電子レンジでそのまま温めたい人
プラスチック軽くて扱いやすい
割れにくい
軽さや使いやすさを重視する人
ステンレス丈夫で、色やニオイが気になりにくい丈夫さを重視する人

個人的には、果物や野菜を保存するなら、軽くて扱いやすいプラスチック製は使いやすいと感じています。

おかずなどの作り置きをそのまま電子レンジで温めたいなら、ガラス製が便利。

ただ、電子レンジや冷凍、食洗機がつかえるかは素材だけでは決まらないため、最終的には商品ページで確認する必要があります。

ガラス製の真空保存容器のメリット・デメリット

まず、ガラス製の真空保存容器のメリット・デメリットをご紹介します。

ガラス製の真空保存容器はZWILLING(ツヴィリング)が有名。
ただ、今だといろんなメーカーのガラス製の真空保存容器が販売され、クラウドファンディングでもよく見ます。

ガラス製の真空保存容器のメリット

色やニオイが移りにくい

ガラス製の大きなメリットの一つが、食品の色やニオイが移りにくいこと。

カレーやトマトソースなど、色やニオイの強い食品を保存するときに使いやすい素材です。

傷がつきにくい

ガラスはプラスチックに比べて傷がつきにくく、きれいな状態を保ちやすいのもメリット。

長く使いたいと考えている人には嬉しいポイントですね。

電子レンジ対応の商品が多い

ガラス製の保存容器は、電子レンジ対応の商品が多め。

作り置きした料理を容器のまま温められるので、別の器に移し替える手間がかかりません。

中には、オーブンに対応しているガラス製の真空保存容器もあります。

ただ、ガラス製=必ず電子レンジOKではないですし、フタは電子レンジ不可の保存容器もあります。

購入の際は仕様を確認してくださいね。

中身が見やすい

透明なガラス容器なので、中に何が入っているのか外から確認できます。

ガラス製真空保存容器のデメリット

重くなりやすい

ガラス製のデメリットでまず挙げられるのが、重いこと。

同じくらいの大きさなら、プラスチック製のほうが軽くて扱いやすいと感じるかもしれません。

落とすと割れる可能性がある

ガラスなので、落とすと割れる可能性があります。

洗い物をするときや、子供が容器を扱うときは注意が必要です。

ガラス製の真空保存容器はこんな商品があります

ZWILLING(ツヴィリング)

画像引用:楽天

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ガラス製の真空保存容器の中で、一番有名なZWILLING(ツヴィリング)。

ガラス製の真空保存容器は、フタを外せば電子レンジ・オーブンOK。

ZWILLINGはガラス製以外にも、プラスチックやバッグタイプの販売もあります。

ガラス製を使っていて、「プラスチック製が欲しい」となっても、容器を購入すれば使えるのも嬉しいポイントです。

STOQ(ストキュー)

画像引用:楽天

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STOQは2026年9月に発売されたばかりのガラス製の真空保存容器です。

スタイリッシュでそのまま食卓に出してもおしゃれな見た目。

STOQは急な温度変化でも割れにくい特殊なガラスを使用しており耐熱温度は560℃!

ガラスは急激な温度変化で割れることがあります。
この真空保存容器はその心配が少ないということです。

また、スマートフォンで食材を撮影すると、消費期限を記録してくれるAIアプリが一定期間無料で利用でき、食品のロスを減らすのに役立てることができます。

プラスチック製の真空保存容器のメリット・デメリット

次にプラスチック製の真空保存容器のメリット・デメリットをご紹介します。

プラスチック製の真空保存容器は韓国のVAKUENが有名。

プラスチック製の真空保存容器のメリット

軽くて扱いやすい

プラスチック製の大きなメリットは軽さと扱いやすさです。

軽いので冷蔵庫から出したり戻したりするのもラク。

毎日使う場合には、軽さは意外と大きなメリットです。

割れにくい

ガラスと比べて、落としたときに割れにくいのもプラスチック製のメリット。

気軽にたくさん使えるのも嬉しいポイントです。

サイズや形の選択肢が多い

プラスチック製の保存容器は、様々な大きさや形の商品があります。

私が使用しているVAKUENは11種類のサイズ展開です。

大きいサイズがあればよさそうに思いますが、真空保存は中身の量に合った容器のサイズを選ぶのがおすすめ。

容器が大きくて中身が少ない場合、真空にならないということはありませんが、容器内の空気が多くなるため十分な真空状態を作るのに不利になる可能性があります。

そのため、サイズ展開が多いと保存したい量に合わせてサイズを選べるのがメリットとなります。

プラスチック製の真空保存容器のデメリット

傷がつくことがある

プラスチックはガラスに比べると傷がつきやすい傾向があります。

硬いスポンジでこすってしまうと、細かい傷がついてしまうことも。

色やニオイが取れない場合がある

入れる食品によっては、色やニオイが残ってしまうことがあります。

特にカレーやトマトソースなどを保存したいと考えている方は、プラスチックの保存容器は向いていないかもしれません。

電子レンジの使用条件があることが多い

電子レンジに対応している商品もありますが、使用条件がある商品も多いです。

参考までに、

  • VAKUENは500〜600Wで2分以内
  • ZWILLING(ツヴィリング)は本体のみ5分以内
  • BelleLifeは電子レンジ使用不可

となっています。

プラスチック製の真空保存容器はこんな商品があります

VAKUEN

画像引用:楽天

この商品を楽天でチェックする

VAKUENは韓国の真空保存容器のブランドです。

VAKUENの特徴は11種類というサイズ展開の多さ。

ご自宅で使いたいサイズが必ず見つかります。

容器もフタも食洗機OKでお手入れが簡単なのも嬉しいですね。

私が使用している真空保存容器はVAKUENです。
VAKUENについてのレビュー記事も書いていますので、よければ参考にしてみてください。

BelleLife

画像引用:楽天

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BelleLifeは国内に本社を置く日本のブランドです。

BelleLifeは他の真空保存容器に比べると、買いやすい価格なのが嬉しいポイント!

他の真空保存容器の半額ほどで購入できます(サイズによります)

電子レンジは使えませんが、野菜や果物、お菓子や乾物を保存したいと考えている方には十分なスペック。

真空保存容器を試してみたいと考えている方にもおすすめです!

ステンレス製の真空保存容器のメリット・デメリット

ステンレス製の真空保存容器のメリット・デメリットについてご紹介します。

基本的にステンレスは電子レンジ不可ですが、中には電子レンジOKの商品もあるんです!

ステンレス製の真空保存容器のメリット

とても丈夫で、割れにくい

ステンレスは金属なので、落としたときに割れにくく、傷や衝撃にも強いのがメリット。

絶対に壊れない素材というわけではありませんが、ガラスやプラスチックより丈夫で長く使えます。

色やニオイが移りにくい

ガラス同様に、色やニオイが移りにくくカレーやトマトソースなどの保存も大丈夫。

ステンス製の真空保存容器のデメリット

中身が見えない

横から見た場合に中になにが入っているかは見えません。

冷蔵庫に何を入れていたか一目で確認したいという方には、ガラスやプラスチックの方が使いやすいでしょう。

商品によっては割高

ステンレス製の真空保存容器は、ガラスやプラスチックに比べると割高な傾向があります。

参考までに、

アサヒ軽金属の真空フレッシュボックスMサイズは、容量が950mlで5,900円。

大体同じサイズのVAKUENの真空保存容器は、容量1000mlで3,480円(2026.10月時点)です。

丈夫で長く使える反面、初期費用がかかってしまうデメリットがあります。

基本的には電子レンジ不可

ステンレスは金属なので、基本的には電子レンジは使えません。

ただ、最近ではステンレスなのに電子レンジOKという商品もあります。

ステンレス製の真空保存容器はこんな商品があります

アサヒ軽金属

画像引用:楽天

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アサヒ軽金属は鍋やフライパンなどを販売する日本の老舗メーカーです。

フタが透明で開けなくなくても中身が確認できるようになっており、ステンレスのデメリットをカバー。

アサヒ軽金属は真空ポンプが電動と手動が選べます。

ガラス製やおひつタイプの真空保存容器も販売があります。

Frello

画像引用:楽天

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2026.11月に販売予定のステンレス製の真空保存容器です。

ステンレスのメリットがあるのはもちろん、さらに電子レンジやオーブン、直火、IHに対応!

こちらもフタが透明で、フタを開けなくても中身が確認できるようになっています。

保存から温めまでできて、一つあると食事の準備が楽になりそうですね。

今はまだサイズ展開も2種類と少ないですが、真空保存容器としてのスペックはかなり高性能です。

真空保存容器の素材 比較表

ここまでの特徴をまとめると、次のようになります。

素材 メリット デメリット こんな人におすすめ
ガラス ・においや色が移りにくい
・傷がつきにくい
・中身が見やすい
・電子レンジ対応の商品が多い
・重くなりやすい
・落とすと割れる可能性がある
電子レンジでそのまま温めたい人
においや色移りが気になる人
プラスチック ・軽くて扱いやすい
・割れにくい
・冷蔵庫や冷凍庫で使いやすい
・サイズや形の種類が多い
・傷がつくことがある
・食品によってはにおいや色が残ることがある
・電子レンジの使用条件を確認する必要がある
軽さや扱いやすさを重視する人
野菜や果物などをたくさん保存したい人
ステンレス ・丈夫で長く使える
・においや色が移りにくい
・中身が見えない
・電子レンジでは使えないものが多い
・商品によっては割高
丈夫さを重視する人
においや色移りが気になる人

※電子レンジ・冷凍・食洗機への対応は商品によって異なります。使用前に各商品の仕様や取扱説明書を確認してください。

結局、どの素材の真空保存容器を選べばいい?

電子レンジでそのまま温めたいならガラス

画像引用:楽天

作り置きのおかずなどを保存して、そのまま電子レンジで温めたい人にはガラス製が向いています。

ただ、容器のみが電子レンジOKなのか、フタをしたまま電子レンジが使えるかは商品によって異なるため、使用前に商品詳細は必ずチェックしてください。

扱いやすさを重視するならプラスチック

画像引用:楽天

「毎日使うものだから、とにかく扱いやすいのがいい」という人には、軽いプラスチック製が使いやすいです。

特に野菜や果物をたくさん保存する場合は、容器そのものが軽いと出し入れがラクです。

冷蔵庫の上の方から容器を出すときに、重いと大変と感じます。
軽さは意外に大事なポイントです。

丈夫さを重視するならステンレス

画像引用:楽天

丈夫さを重視するなら、ステンレスがおすすめ。

他の素材の真空保存容器に比べると、初期費用はかかりますが長く使えます。

真空保存容器は素材だけでなく『フタ』もチェック

真空保存容器を選ぶときは、フタの構造や食洗機が使えるかも重要です。

普通の真空保存容器とは違い、

  • バルブ
  • パッキン

がついていることが多いです。

毎日使うなら、フタは食洗機OKか、パッキンやバルブは外して洗えるのかも確認しておきたいところです。

真空保存容器を選ぶときに素材以外で確認したいポイント

素材も大事ですが、ご自分の用途に合わせて以下の点もチェックおくと安心です。

電子レンジ対応

温めが必要なおかずを保存したい場合は、電子レンジが使えるかは要確認です!

お皿に移すひと手間と、洗い物が増えてしまうのは忙しいご家庭には大きなデメリットです!

冷凍保存できるか

冷凍したい場合は、耐冷温度や冷凍OKかのチェックも忘れずに!

食洗機対応か

毎日使うなら、食洗機対応かも大事なポイント。

容器だけが食洗機OKなのか、フタや細かい部品も食洗機OKか確認しましょう。

真空方法

手動で真空にするタイプか、電動ポンプなのかのチェックも大事です!

先ほど紹介した真空保存容器は全て電動ポンプのタイプです(アサヒ軽金属は電動・手動どちらもあり)

毎日使う場合や、たくさんの容器を使う場合は、手間の少ない電動ポンプがおすすめです。

保存したい食品に合うサイズがあるか

保存したい食品にサイズが合っていないと、使いにくくなってしまいます。

野菜や果物を保存したいのか、作り置きを保存したいのかなど、実際に何を入れたいのか考えてサイズを選ぶのがおすすめです。

まとめ|素材の特徴を知って自分に合うものを選ぼう

真空保存容器は、ガラス・プラスチック・ステンレスなど、それぞれにメリット・デメリットがあります。

簡単に選ぶなら、

  • 電子レンジでそのまま温めたい→ガラス
  • 扱いやすさ重視→プラスチック
  • 丈夫さを重視→ステンレス

がおすすめです。

ただ、真空保存容器を選ぶときは、素材だけでなく

「何を保存するか」「お手入れはしやすいか」も重要です。

この記事を参考に、自分に合う真空保存容器を選んでみてくださいね。

💬 関連記事

私自身は、野菜や果物を保存すると決めていたので、扱いやすいプラスチック製のVAKUENを選びました。

レビュー記事も書いていますので、こちらの記事も参考にしてみてください。

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