VAKUENから、TO-GO CUPという持ち運びに便利な真空保存容器が発売されました。
VAKUENなのでこの商品もお高めではあるのですが、気になり購入してみました。
今ではお弁当と一緒にサラダを持っていくのに大活躍しています。
ただ、やっぱり使う人によっては、価格に見合うだけのメリットを感じない方もいるだろうなというのが正直な感想。
この記事では、TO-GO CUPが気になっている方や、購入を迷われている方に向けて、我が家の使い方や使ってみて感じた良かった点・疑問に思った点(デメリット)をご紹介します。
\今回レビューしたのはこちら/
目次
VAKUEN TO-GO CUPのスペック
まず、VAKUEN TO-GO CUPのスペックをご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | VAKUEN |
| サイズ展開・価格 | 0.35L:2,980円 0.5L:3,280円 |
| 電子レンジ | × |
| 冷凍 | ◯ |
| 食洗機 | フタ、容器ともOK |
商品紹介のページでは、
- 水切りカップに入れて洗うと、水切り不要で真空保存できて便利
- 持ち運びに便利なサイズ
- ドリンクも保存、持ち運びOK
との特徴が紹介されています。
我が家が買ったのは0.35L
我が家はお弁当と一緒にサラダを持っていきたいと思い、0.35Lを購入しました。
容器の深さ的にも、お弁当と一緒に持っていくなら0.35Lがちょうどいいと思います。
パーツはこちら

パーツは、
- 容器
- 水切りカップ
- フタ
- シリコンパッキン
- エアバルブ
フタには従来のVAKUENの真空保存容器と同じように、シリコンパッキンとエアバルブがついています。
従来の真空保存容器のエアバルブの形が違います⇩

ただ、従来のエアバルブもTO-GO CUPにピタッとハマり真空にできるので、無くしてしまっても代用できそうとは思います。
従来のエアバルブを、TO-GO CUPにつけて水を入れた状態で真空にし、ぶんぶん振ってみましたが水が漏れることはありませんでした。
ただ、形は違うので自己責任になりますが…。
どのように使ってる?
だいたいは作り置きしてあるサラダや、保存しているレタスからTO-GO CUPに取り分けています⇩

写真のサラダは、
- レタス
- ブロッコリースプラウト
- パプリカ
のサラダに、ツナをのせて持っていきました。
サラダを持ち歩く・食べる時の注意点
持ち運びは『保冷剤+保冷バッグ』です。
真空保存は常温で保存OKではないので、持ち運びの際の温度管理は大事です。
もう一つのポイントは、食べる直前にドレッシングをかけること。
ドレッシングをかけてしまうと、野菜から水分が出やすくなり、サラダのシャキシャキ感もなくなってしまいます。
野菜から出た水分で味もボケてしまうので、ドレッシングは食べる直前にかけています。
VAKUEN TO-GO CUPの気になった点・デメリット
購入前に思ったデメリットと、使って感じた気になった点があります。
TO-GO CUPの気になった点・デメリット
- 価格が高い!
- 短時間なら真空にする意味はあまりないかも…
価格が高い!
使ってわかったデメリットではありませんが、購入前に思ったことは「高い!」ということ。
私が購入したのは、0.35Lで2,980円です。
お弁当にサラダを持っていくために2,980円…。
どんなものか使ってみたいという気持ちで購入しました。
結果的に我が家ではお弁当と一緒にサラダを食べるのに、大活躍していますが高いものは高いと思います。
もしお値段で悩まれているのであれば、3COINSにほとんど同じようなデザインで『ザル付きサラダコンテナ』という商品が販売されています。
真空にはできませんし、食洗機や冷凍は使えませんが、そちらもチェックしてみるといいかもしれません。
▶︎ PAL CLOSETで3COINSのザル付きサラダコンテナを見てみる
短時間なら真空にする意味はあまりないかも…
朝にサラダを真空保存で用意して、お昼に食べる場合なら「真空である必要はあまりないかも」と思いました。
真空保存のメリットは、鮮度を保ちやすくすること。
正直に言うと数時間の真空保存では、そこまで真空保存のメリットは感じられないのでは…と。
普通の保存容器でも数時間の保存であれば、野菜の食感はそこまで変わらないと思いました。
ただ、我が家の場合は前日の夜にサラダを準備します。
翌日のお昼に食べてもレタスはシャキシャキしていたので、真空にしている意味があると感じています。
もしくは、下の写真の『洗いやすく便利!そのまま真空保存◎』という使い方をするなら、かなりベストな容器だと思います⇩
ミニトマトをVAKUENで保存することがありますが、洗って拭くという作業があります。
この拭くという作業が減らせるのは、手間が減りメリットと思います!
もう少し安ければ…ミニトマトの保存に欲しいな〜と思います。
VAKUEN TO-GO CUP 良かった点・メリットは?
TO-GO CUPを使って感じたメリットは以下になります。
TO-GO CUPの良かった点・メリット
- サラダが水っぽくならない
- サラダとドレッシングが馴染む
- 全て食洗機OK
どちらかといえば真空保存よりも、容器のデザインに対するメリットを感じています。
サラダが水っぽくならない
水切りカップがセットになっているのが優秀です!
野菜を保存容器に入れて保存していると、どうしても中に結露などで水滴がついて野菜にも水分がついてしまうことがあります。
下の写真は普通の保存容器にレタスを入れて、冷蔵庫に入れておいたところ⇩

見えにくくて申し訳ありませんが、容器の内壁に細かく水滴がついています。
VAKUENも同じように内壁に水滴がつきますが、水切りカップがあるので野菜に水滴がつくことはほとんどありません。
サラダが水っぽくならずに、美味しいまま食べられます。
サラダとドレッシングが馴染む
意外と良かった点が、ドレッシングを入れて容器を振ると、ドレッシングが全体に行き渡って美味しく食べられること。
家でサラダを食べる時も思うのですが、サラダにドレッシングをかけてもサラダ全体にドレッシングが行き渡らない…となることがあります。
上は味が濃いけど、下は味が薄いみたいな。
結局ドレッシングを使いすぎることも…。
TO-GO CUPは容器にドレッシングを入れて、容器を振るとドレッシングが全体に行き渡ります。
ドレッシングをかけて…⇩

振った後⇩

フタはちょっと汚いですが…ドレッシングが全体に行き渡りました(サラダチキンもシェイクされどこかにいきました😅)
きちんと密閉されているので、中身が漏れる心配もほとんどありません⇩
『野菜が水っぽくならない』+『ドレッシングを入れてブンブン振っても中身が漏れない』という2つのメリットで、サラダが美味しく食べられるのだと感じています。
個人的にブンブン振ってドレッシングが馴染んだサラダは、家で食べるのより美味しいかもと思ったくらいです😊
全て食洗機OK
容器、フタ全て食洗機OKです。
一応我が家では、フタのバルブ、シリコンパッキン全て外して洗っています。
VAKUENのページを見ると、バルブをつけたまま食洗機に入れている写真もあるので、バルブは外さなくてもいいかもしれません。
▶︎ こちらで食洗機に入れている写真が見られます(食洗機OKでお手入れ簡単のところ)
2026.10月の時点で、TO-GO CUPを購入できる販売店は、KitcheNaviのみです。
KitcheNaviは楽天・Yahoo!ショッピングに出店しています。
楽天はイベントや買い周りのポイント還元で、お得に購入できておすすめです!
PayPayユーザーの方は、Yahoo!ショッピングがお得に購入できることもあります。
VAKUEN TO-GO CUP まとめ
VAKUEN TO-GO CUPについてご紹介しました。
TO-GO CUPはサラダや果物を職場や学校に持っていきたい方におすすめです。
我が家は職場にサラダを持っていくのに使っています。
正直に言えば、真空保存の効果については、数時間の保存の方にはそこまでのメリットはないかもしれません。
ただ、
- 水切りカップがついているため、容器内に結露などによってつく水滴が野菜につかず、水っぽくならない
- しっかり密閉保存されているので、中身が漏れない
というメリットがあり、ドレッシングを入れてフタを閉めて振ると、ドレッシングがサラダに馴染んでが美味しく食べられます。
サラダが美味しく食べられる!これが一番のメリットだったかも。
また、野菜やフルーツを水切りカップに入れて洗い、そのまま真空保存できる点は、ミニトマトやイチゴなどの保存にかなり便利そうです。
この記事がご自分に合うか合わないか判断するのに、参考になりましたら嬉しいです。
\今回レビューしたのはこちら/



